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海外モデルのバドミントンラケットって、どう?

みなさんお元気ですか?うちバドへようこそ!おおかみパパです♪

桜、きれいでしたね~

4月になりましたね♪
入学式の季節ですね?桜は持ちましたか?

おおかみ家では6日にウーが菜の山中学校に入学♪
フーはもうちょっと春休みです。


入学式が終わったってことは…そう、もうすぐ新入部員が入ってきます。
新2年生のなのちゃん、準備はバッチリですか?

…という訳で、4月恒例のラケットの記事を書いてみようと思います。


今回はフツーのラケットショップではなかなかお目にかかれない、日本では未発売と言われているラケットについて。

例えばブーとフーが使っているWilsonのSword BLX。
以前、「フーが買ったラケットは…」で紹介したもの。




これはSports Depoで見つけたものを購入。なんと破格の4900円
#今から思えば…もう2、3本買っておけば良かったかも…w。

1年以上使っています。おおかみも時々借りますが、なかなかいい感じです。
…まぁ、ブーとフーはやっぱりYONEXが良いみたいですけど(苦笑)。



と思っていたら、今年はYONEXの海外モデルを量販店で発見しました。
NANORAY60です。近くのXebioやSports Depoで見つけました。




残念ながらXebioのネットでは売っていなかったので、近くに店舗が無いとちょっと入手できませんが…みなさんのお近くのXebioにはあるかな?

検索してみると、国内のサイトでも輸入販売しているようです。
#残念ながら、ほとんど売り切れでした。価格は国内モデル並みに高かったので、魅力ないケド。


ラケットのマトリックスをみると、基本的には日本モデルのNANORAY600と同じようです。
店頭で比較したところ…おおかみには…

その差が分かりませんでした(涙?喜?)

もちろんカラーリングは異なるのですが、振ってみた感じとか、硬さとか…。
おおかみ的には同じかなぁ…と。

少なくとも、この4月にバドラーデビューするフレッシュなのちゃんにその違いが分かるはずはなかろうww。


細かいところで、おおかみが気づいたのは、
  • 色とデザインはもちろん違う。でもこれは好みの問題。
  • よぉ~く比べてみたら、NANORAY600のほうがちょっと面の縦方向が長い。(つまり、面が大きい。)
  • 振動防止キャップの形状が違う。NANORAY60はNANOSPEED6000と同じ感じ。
です。

もともとNANORAY600自体がNANOSPEED6000と似ていたので、両方ともちょっと昔のラケットという感じは否めません。


けれども、NANOSPEED6000はブーの黄金時代を共に過ごしたラケット♪

今ではオブジェとして活躍してますww♪

とっても扱いやすい、良いラケットだと思います。
#いわゆるロングセラーってやつですね。


そして肝心のNANORAY60の価格ですけど、入門用ラケットとほぼ同じ。1万円前後。
NANORAY6000の半額とまでは行きませんが、かなりお安く販売していました。
#ネット上の輸入ショップよりは、量販店のほうがかなりお手頃♪


安いことは安いんだけど、昨年のBLX SWORDほどインパクトがないかな~。
万が一、ウーがバドミントン部に入ったら考えてみよう。

おおかみ、普段は量販店でラケットは買わないんだけど、こういう変わりラケットが発見できるのは楽しいですね。

なのちゃんも、もし変わり種ラケットを見つけたら、ちょっとスマホで調べてみてはいかが?
意外な掘り出し物が見つかるかも知れません。



そういえば…。
今朝、ブーがラケバを背負って玄関にいたので、「どこいくの~」と聞いたところ、

「若草ジュニアの練習♪」

なんでも、「池田信太郎選手のバドミントン教室。なんと無料♪」でお友達になった子に誘われたそうです♪
こういうバド縁も楽しいですね~。

…でも、ブーは最近の神奈川ジュニアのレベルを分かっているのだろうか…w?
#高いぞ~!
いろんな意味で帰ってくるのが楽しみですwww。


それではみなさん、ごきげんよう♪
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